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■CLUB SAN DIEGOニュースレター(vol.2 2003/7/20


やってきました夏休み!


みなさん、こんにちは!
元気にお仕事、子育て、頑張っていらっしゃいますでしょうか。
CLUB SAN DIEGO は、カリフォルニア州・サンディエゴに子供を連れて留学す
ることをめざす人たちのための、ハウツー・メルマガです。役立つ情報はもちろ
んのこと、編集人・佐々木南実の経験や見聞きしたことがらなどを皆さんとシェ
アする場にもして行きたいと思っています。
 バイリンガル子育てに挑戦するママ・パパの味方、CLUB SAN DIEGOニュー
スレター、vol.2 を最後までお楽しみください!

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【1】1年ぶりのサンディエゴにて ―― 佐々木南実よりごあいさつ 
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私と子供二人で、約10ヶ月ぶりにサンディエゴにやってきました。カリフォルニ
アの晴れわたる空はちっとも変わりませんが、自動車や家に張り付いている星条旗
の数が減って、だいぶ普通に戻ったなぁ、という感じです。そう、私たちが日本に
帰った昨年の今ごろは、9/11のテロリストアタックを受けて、アメリカ中が愛
国心を剥き出しにしている時期でした。それが今は、やや落ち着いたかな、という
印象。もちろん、イラク関連のニュースは毎日トップで流れていますが。
さて、私たちの渡米の目的といえば、今年も子供たちのサマースクール、サマーキ
ャンプです。公立校のサマースクールには入れないので、私立の小学校のサマーセ
ッションに通っています。私立校のサマーセッションに通うのは初めてですが、授
業の内容が充実していて面白く、子供も満足して通っているようです。去年まで一
緒に学校に通った友達と久しぶりに会うのもうれしく、思いっきり充実した夏休み
の幕開けとなりました。
それから、今年は日本から私の友人が子供二人を連れて一週間、合流しました。子
供たちは10歳と4歳の兄弟ですが、お兄ちゃんはYMCAのディ・キャンプに初挑戦
。おとうと君はこのメルマガの第一号でもご紹介したサンディエゴの日本語幼稚園
に一週間だけお世話になることにしました。彼らの『初・プチ親子留学体験』は、
改めてホームページに詳しく載せたいと思いますが、このメルマガではそのダイジ
ェスト版をご紹介します。

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【2】初めての親子留学体験、太郎君のママの報告!
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[プロフィール]
ママ−神戸在住、3児の母。子供の年齢は10歳、4歳、2歳。今回は長男のサマーキャ
ンプ体験のため、末っ子は実家に預けて、3人での渡米。日本での運転はばっちり、
でもアメリカでは初挑戦。
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学校を休み、塾を休み、少年野球を休み、一番下のちび助をばあばに預け…と、い
ろいろ犠牲にしながら息子の初のサマーキャンプの参加。親子ともども、英語が話
せないのに、自ら無謀なことをしているのか?子供に何のメリットがあるのか?すこ
しの罪悪感に駆られながらの出発。大げさかしら?そんな感じで始まった、

息子のサマーキャンプ、最初は緊張したけど、毎日帰って
くると「今日も楽しかったよ!」と明るい顔。相当楽しいようで、うまく言葉に表せ
ないところが情けないのですが、また来年も行きたい!と叫んでいます。

うちは男ばかりの三人兄弟なので、強く、たくましく、もまれてもまれて育ってほ
しいのです。そして、親のできる範囲でいろいろな体験、経験をさせてあげたいと
思っています。その底辺には外国語の習得もあり、[井の中の蛙大海を知らず]にな
らぬよう、世界に目を向けて大きくなってほしいな−なんて思っているのです。こ
れをきっかけに英語にも興味を持ってくれればうれしいし。興味があれば、一度参
加している価値はあるかも。私たちのような家族でもなんとか行けました。子供に
もいい思い出を作ることができました。来年も行こうかなー!?
(ママ記)
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太郎君親子の日記のホームページはこちら ▼ ▼
http://www.mediaway.net/NamiSite/NamiSiteDesign/re01_Taro.htm

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【3】サンディエゴってこんなところです ー 子連れに最強のウェブサイト
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子連れでサンディエゴに滞在するなら、絶対に参考になるウェブサイトが GO CITY
KIDS。アメリカの数ヶ所の都市の GO CITY KIDSがあるのですが、私が利用するの
は もっぱらサンディエゴ版。子連れで行けるお祭りや演劇、コンサートなどのイベ
ント情報から、お稽古事、学校、託児、キャンプなどの便利な情報が満載です。
実際にプログラムを利用したママたちからの評価が星で表されているところもあり、
参考になります。超ローカルな情報ばかりなので、家の近くのイベントや施設の情報
が手に入るという点が一番うれしい。滞在中、観光客としてではなく、ローカル人と
して過ごしたいママたちは、ぜひこのサイトを参考に親子のイベントを組んでみてください。

GO CITY KIDS サンディエゴ版のホームページはこちら ▼ ▼
http://www.gocitykids.com/?area=198

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【4】サンディエゴのサマーキャンプ (2) ―― サーカス・キャンプ
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うちの9歳の娘が先週参加したのは、「サーカスキャンプ」。サンディエゴではちょ
っと有名な地元のサーカス・グループ、ファーン・ストリート・サーカスの兄さん
、お姉さんたちがサーカスの技を教えてくれます。ファーンストリートサーカスは
、創設者の夫妻が、学校をサボって街でぐれている不良たちを集めてはじめたのが
、そもそもの由来と聞いています。子供たちの健全な育成のためにコミュニティー
として必要な環境を提供しようと、設立された非営利団体が母体です。現在は、不
良の更正機関というよりは、普通の子供たちによる、上手なサーカスクラブ、とい
う感じです。

さて、一週間のサーカス・キャンプでは、「ジャグリング」「空中ブランコ」「床
運動」「ピエロ」などの班に分かれ、金曜日に保護者を招待して行われるショーに
向けて、特訓が積み重ねられます。って言ったって、それはもちろんほのぼのした
可愛いもので、金曜日には親たちはひたすらほほえましい「サーカス芸」を見て、
感激し、ビデオをまわし、大いに拍手をおくるということになるわけです。

午前中はサーカスの練習、午後はビーチや公園でのお遊びと、子供たちを飽きさせ
ない多彩なプログラムで、なおかつみんなでひとつのショーを作り上げ、本番まで
持ってゆくというコーディネーションはさすがです。うちの娘は「三つのお手玉を
まわせるようになった」と大満足。女の子、低学年におすすめの楽しいディ・キャ
ンプです。

ファーンストリートサーカス のホームページはこちら ▼ ▼
http://www.fernstreetcircus.com/

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】お母さんもプチ留学 (2)―― サンディエゴ語学学校事情
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後悔しない語学留学の極意をお伝えして行くこのコーナー、今回はホームステイの
話をしましょう。

[極意その2]  過剰な期待はお互いに不幸せ。ホームステイの基本的心得。

ホームステイというと、どんなイメージを思い浮かべますか?大きい家に暮らす裕福
な白人ファミリー、清潔な個室とおいしい食事が与えられ、ゲストの待遇を得なが
らも、我が子のように愛情を注いでくれるホストペアレンツ。ホームステイ経験の
まったくない私は、そんなイメージを持っていました。こちらにくるまでは。

私が働いていた語学学校には、ホームステイコーディネーターという50歳台の女性
がおり、この人は、学校にくるわけではなく、自宅から電話で学生を滞在先に斡旋
し、手数料を得ていました。

そこで私が見た現実は、あたりまえのことですが、ホームステイというのは、商売だと
いうことです。
いろいろなケースがありますが、大人〔大学生など〕がホームステイする場合は、
お互いにビジネスと割り切り、さっぱりとした心持ちでまずは付き合うことが成功
のコツだと思います。そのあと仲良くなれば、いくらでも親しくすればいいわけで
すから。最初から期待しすぎて、がっかりすると、傷ついてしまいますからね。あと、
親子で滞在する場合、特に注意するべき点は、そこはホテルではなく、人の家だとい
うことを認識しておくこと。つまり、家具を傷つけてしまったり、食器を割ってしま
ったり、子供にはつきもののアクシデントに、きちんと対応できる心構えを親が持っ
ていなくてはならないということでしょう。賠償責任、携行品破損などの保険に入っ
ておくことは、通常の観光旅行以上に必要になってきます。「当たり外れが大きい」と
いわれるホームステイですが、ホストファミリーのほうも、同じようなことを思って
いるのです。人間どうし、微妙な距離を測りながらのつきあいを必要とするホームス
テイ。実り多い経験にするのは、本人の腕次第です。

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】私と子供の大好きな英語の本、日本語の本 ()
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アメリカでいっぱい本を買い込み、荷物の重量が大変気になる私。それにしても、ア
メリカの本屋さんはなんて広くて、贅沢なつくりなんでしょう。リビングルームのよ
うなくつろいだ環境の中でじっくりと本を選ぶのは、大変楽しい時間です。そんな本
屋さんで見つけた本で、英語ビギナーのキッズにちょうどいい、かわいい絵本をご紹
介します:

Too Big, Too Small, Just Right
Frances Minters (著), Janie Bynum (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0152021574/ref=pd_ecc_rvi_3/250-0087172-0469870

大きすぎるよ、小さすぎるよ、ちょうどいい!と、シンプルなフレーズの繰り返しで
大きさを表す言葉を理解します。かわいい色の動物たちのイラストもグッド。読み
聞かせても、自分で読む教材としても、長年にわたって使えそうな絵本です。

きつね先生のふしぎ  フォア文庫
小沢 正 (著)
理論社 ; ISBN: 4652070780 ; (1990/03)

きつね先生は、お話を作るのが大好き。「おはなしクラブ」を主宰していますが、対
抗勢力としてたぬき校長率いる「テストクラブ」が結成され….

私のだーい好きな本。なぜかアマゾンで売っていないので、残念です。図書館で探し
てみてください。おもしろいよー。ちっちゃい子にも大きい子にも読み聞かせてあ
げてください。




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以上、vol.2 をお届けしました。いかがでしたか? ご意見、ご要望など、お気軽
にお寄せください。それでは、次回をお楽しみに!


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