REPORT 01

 

 

今年は日本から私の友人が子供二人を連れて一週間、サンディエゴにやってきました。子供たちは10歳と4歳の兄弟。お兄ちゃんはYMCAのディ・キャンプに初挑戦。おとうと君はサンディエゴの日本語幼稚園に一週間だけお世話になることにしました。彼らの『初・プチ親子留学体験』の日記を大公開!

▼プロフィール▼


ママ

神戸在住、3児の母。子供の年齢は10歳、4歳、2歳。今回は長男のサマーキャンプ体験のため、末っ子は実家に預けて、3人での渡米。日本での運転はばっちり、でもアメリカでは初挑戦。


太郎

5年生。中学受験の勉強と、少年野球に多忙な10才。昨年の大リーグ観戦旅行に引き続き、アメリカは2回目。アメリカに遊びに行けるのは嬉しいけど、塾を休むのは...と、葛藤も。

二郎
4才。アメリカ初体験。オーストラリア人の先生による英語教室に、週一で通っています。来年はYMCAに行ってもいいかな...と強気な発言も!?


参加キャンプ : 
La Jolla YMCA Tennis Camp Level 1 $190  (一週間)

 


学校を休み、塾を休み、少年野球を休み、一番下のちび助をばあばに預け…と、いろいろ犠牲にしながら息子の初のサマーキャンプの参加。親子ともども、英語が話せないのに、自ら無謀なことをしているのか? 子供に何のメリットがあるのか? すこしの罪悪感に駆られながらの出発。大げさかしら?

 まず、Y Campの日本からの申込み。
旅程と、さまざまなプログラムの開催日とを調整しながら、何のキャンプに参加するかを選択。道具の手軽さからテニスを選ぶ。実際は10才ですが、10歳以上のクラスには(身体の)大きい子ばかりなのでは、と勝手に想像し、ビビリ家族の私たちとしては、5-9才の初級クラスに、一才年下にさばを読んで参加することにしました。

 フォームをYMCAのウェブサイトからダウンロードし、内容を記入してFAXする。ホントに届いているのかな? なにか返事でもくるのかな?(注:返事はきません) と、単純な心配をしながら...。
息子は息子で、アメリカに遊びに行けるのは嬉しいけれど、キャンプはなにかいまいち想像できない世界。確かに、日本では例えようがない。そのうえ、「英語で話しかけられたらなんて言えばいいのぉー?」と、小さなパニック。 まじめで、変なところが神経質な長男。おとなしく見られがちだけど、実はお調子者なんです。さあ、このキャンプ体験が裏と出るか表と出るか、親としても大変楽しみ...でもあるのです。

▼それでは1日目"Day1"からクリックして、彼らの様子を見てみましょう。

 

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太郎はキャンプで友だちも数人できたらしく、自分の名前を覚えてもらい、お互いに呼び合うまでになったといいます。言葉は理解できなくても、ジェスチャーや知っている単語でなんとか過ごすことができたようです。当の本人も、毎日キャンプから帰ってくると「今日も楽しかったよ!」と明るい顔。相当楽しいようで、うまく言葉ら表せないところが情けないのですが、「また来年も行きたい!」と叫んでいます。

 正直なところ、うちは男ばかりの3人兄弟なので、強くたくましく、もまれてもまれて育ってほしいのです。そして、親のできる範囲でいろいろな体験、経験をさせてあげたいと思っています。その底辺には外国語の習得もあり、「井の中の蛙大海を知らず」にならぬよう、世界に目を向けて大きくなってほしいなぁ!と思っています。なぁーんてね。これをきっかけに、英語に興味を持ってくれれば、嬉しいです。
La Jollaはビーチや公園、ショッピングモールなど、行くところ行くところ、安全で楽に遊べるところが多く、子連れには大変助かります。 夕方、キャンプが終わってからもジャグジーやプールで遊び、日本では考えられない生活です。夢のような一週間でした。
でも実際、日本に帰ってくると、現実の生活にすぐに戻り、毎日忙しく、本当に夢だったのではないかと思うほどです。プールサイドで本を読んでいたなんて、嘘みたい!だけど、そんな嘘みたいなホントの話を家族に共感してもらい、「なんでも体験させるって大事だなー」って話しています。
私たちのような、英語力も海外経験もない親子でも、なんとか行ってくることができました。子供にもいい思い出を作ることができました。来年も行こうかなー!!??


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